土方 浄の「スコアブックをもう一度」
あったかさ
家主
2008年12月30日 13:29
人見街道、鎌倉街道、塚山、庚申堂、上水公園、火見櫓、一里塚、荒玉水道…いまのったバスに書いてあるバス停の名前である。これだけで土地の歴史が透けて見える。簡単に地名を一とか二とかでわりふってしまったのはどうしてか。公募で地名をつける意味がどこにあるのか。
火見櫓のほうがおもろまちよりは人々のいる実感がするのはワタシだけか。
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