2010年01月07日

当たり前ということ

当たり前ということ

人間界では、当然のように決まっているルールがある。

一寸前、中学生グループ同士の大立ち回りに、「決闘罪」が適用された…というニュースを聞いた。
よく時代劇に出てくる「親の仇」を追って、悲壮な旅に出る…とか、
表にでろ真剣勝負だ…という精神が明治まで残存し、その結果生まれた法律なのだろうが、
いまになって適用されているのを見ると、奇妙な気がする一方で、何も進化していない現実を感じる。

アメリカでは、キリンは繋いでおかないといけない…
救急車でエッチをするのは犯罪…

という法律があるんだそうである。


だから…


不発弾は「お預かりできない」し「機内に持ち込んではならない」のである。
沖縄もアメリカナイズされてきた。



Posted by 家主 at 19:01│Comments(2)
この記事へのコメント
そういえば…


どこかの修学旅行の生徒さんが不発弾を拾って、飛行機か?船に?
持ち込んでていたお話が…

どうやって持ち込んだのかな?

??(・◇・)??はて?
Posted by 土方浄大好きさん at 2010年01月08日 07:56
えーこれらは掲示者らの説明不足を感じまする・・

米軍払い下げ店・その周辺の販売店で売られておる信管も薬莢も抜かれた観光客目当ての弾や手榴弾の持ち込みを意図しての張り紙ですが・・

あまり体の良い広報とは言い難いシロモロですの^~・・
今から和気あいあい気分良く乗り込みたい機内でそげん不安心理を先にアオル行為尚且つ、そげん頻繁にそれらしきブツが発見されておるのか~?

機長が急な左旋回したら足元にゴロゴロ転がるそげん頻繁なのか~(笑)、

因みに我が日本国で救急は「119」・・イイ、・・イクイク・・・
           ほら見ろ!・・今年早々不発やないけ~!(笑((((//
Posted by 鷺の助。 at 2010年01月09日 07:38
 
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