2006年07月18日

さっパリ、ロンドン、ニューヨーク

高校の頃、ゴロで喋ったりするのが流行った。
そのひとつが
さっパリ、ロンドン、ニューヨークである。

「この問題、全然わかんネー。さっパリ、ロンドン、ニューヨークだぜ」

と使う。

また、類義語に

「この問題、全然わかんネー。まるっきり、三角だぜ」

というのもあった。

単純にありがとうというのも芸がないので、

「アリがトウならミミズは15。モグラは25で嫁に行く」

というのもあった。

これにも類義語があって

「アリがトウサン。ミミズがかあさん」


というのもあった。

くだらないが、これも言葉遊びである。

昔はこういう類の言い回しが結構あった。
「出たかチョーさん待ってたホイ」といった奴である。

最近はカタカナ語が当たり前ではいるようになり、こういう遊びがしにくくなったのか、あまり聞かない。

そんな中(どんななかじゃガ-ン
さっパリ、ロンドン、ニューヨーク
系列の枠を超えて、長崎国際テレビのシマケイこと島田啓子アナ。
テレビ金沢のタムジュンこと田村純子アナが沖縄に上陸したというlことで、社(の一部)を挙げて歓迎することにした。

左後方は、歌麿ではなく小笠原ダイスケである。
左にいる、“四次元の胃袋”服部京子の右が
シマケイ、そのお隣がタムジュンである。

ふと気づいたのだが、シマダケイコシマケイタムラジュンコタムジュンはいいが、
ハットリキョウコは、この流れに乗ることが出来ない。
乗せると大変なことになるのである。



シマケイとタムジュンは、現地集合で沖縄にやってきたのだそうだが、
長崎と金沢である。
さっパリ、ロンドン、ニューヨーク
しかも、タムジュンは、ヤマノモトの元同僚で、ハットリともかつて同僚。
シマケイさんとタムジュンさんはかつて同僚であったというややこしい話。
思わず相関図を書いてみた。
さっぱりロンドンニューヨークである
さっパリ、ロンドン、ニューヨーク



Posted by 家主 at 22:19│Comments(4)
この記事へのコメント
 若くて綺麗な女性のお友達?がたくさんおられて羨ましい限りですね。

 変な意味ではなくて、小生もいい年?をして若い女性の知り合いができて若いエキスを少しイタダキ、せめて望み薄きおのれの若さ!を保ちたいと願っているのです。

どうやら「夢」だけに終わりそうですね。
Posted by sankou at 2006年07月18日 22:56
なるなる なるほど 知るほど ほどほど・・・に

      ↑ 語呂を考えてみたけれど
        いいのが 見つからない( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
Posted by かつぼたつ at 2006年07月19日 10:03
わたしの中でのゴロの最高ヒットはやっぱりコレですね。

”しかまち かんぱち 栄町”

リズム感、ローカル感、(地元での)認知度から言ってもすばらしいと思います。
Posted by うずまきメリーさん at 2006年07月19日 23:16
 ここのところ「疲労困憊」なわたくしちぶりーです、なんとかその「一角」「にかく」れて「参画」したいのですがあいにく「資格」がなくて、「互角」に渡りあえないのです。とりあえず「禄かく」身分ではございますが、わたくしちぶりー
「7く7く」昼休みなどに同僚の皆様に「発覚」しないように「嗅覚」を研ぎ澄ませながら「十角」気象予報士になるための勉強を「いちいち」確認し「とに角」なんとか8月27日の試験に「合格」するためにがんばります。


  はぁ~。
とりあえずもう一回がんばって復習してから寝ます。

  家主様もビーチサッカー特番がんばってください!!


 

  
Posted by 「予言士」から「予報士」になりたいちぶりー at 2006年07月21日 23:47
 
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