2009年01月04日

つくだに

三が日もきょうまで。
あすから実質、日常の始まりである。
年末、商店街を歩いていたら、年寄りが佃煮にするぐらいいた。
年が明けたら、年よりは消え、同じ場所に子どもが佃煮にしたいぐらいいた。
なぜ新年の商店街から年寄りが消えたのか。
それを考えると夜も眠れない。


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この記事へのコメント
なぜでしょう?

もしかしたら!

若返って、子供になってたりして?

若返りの佃煮?

効果は正月の間だけだったりして?
Posted by 土方大好きさん at 2009年01月04日 11:21
煮詰まったら じっくり家で寝かさないと

子供に 財布を食われてしまいますからねぇ。


ちなみに昔、東京で電車に乗ったとき

ラッシュ時は座席も畳んで人を詰め込むようにしてある表示を見て

「朝夕はこの電車がスクガラスの瓶詰めみたいになるんだ~」と思い、

ここでは生きていけないなと改めて感じました。。。
Posted by うずまきメリーさん at 2009年01月04日 14:22
 
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