2006年11月04日

褒章

11月3日は秋の褒章である。
なんで、そろそろ近いかな・・・と思う人しか勲章の対象にならないのであろうか。
きょ



Posted by 家主 at 01:32│Comments(3)
この記事へのコメント
「そろそろ近い」って意味何ですか?勲章と国民、県民栄誉賞は何が違うのですか。またどちらが上ですか?
Posted by がじゃっちi at 2006年11月04日 06:04
何度も同じ賞をあげるのもなんなんで、「ここらであげておかないと・・・」という個人の集大成授与ラストチャンスを狙っているのでは・・・?

自分のしてきたことを認められるというのは嬉しいものでしょうが、”勲章”っていうのは・・・誰が認めたわけ?とピンとこないですね~。う”~ん。

ひばりさんは死後、国民栄誉賞を受賞していますが、裕次郎さんは受賞していません。
でも、生前も死後もどちらも多くの人々に愛されています。
賞より大きいと思います。
Posted by うずまきメリーさん at 2006年11月04日 11:17
えーそお2!・・友もいれば、ライバルも、ましてや初恋の彼方も・・・・
何十も音信不通の昔の学友やら、お世話をしたり、感謝されたり人々と・・・

「新聞」のーこのーなんだ!世に宣伝、知らしめ効果は絶大でござるぞー!
第一に本人、家族に「本写真」での掲載で確認許可は取れたのかのー?!・

どこの家庭でも、この「最大で栄誉の名誉で晴れの舞台」!には!・・・
凛々しく、若か若かと、・健やかなる「顔」で報告したいのが常でござろーてよ
えーせん越に、・・多分、家族、親者の想いも同じく、・で、なかろーかと!・・・

えー・・さらなるは、目出度くも「宴の場」でもてなし、更なるに!・・・・
後者に「助言、誡言」などが、聞ければ良いの~!・・(-_-)・・・・

えーおッと!裕ちャん!えー・・私、夢の中で「うまいね~」!・・と、karaoke褒められもーました!・・曲は・・「2人の世界」「男の慕情」「王将夫婦駒」・・・・あと、・・・まーほとんど唄えるね!・・・え!もーいい!・・あ、はい2!・・・・
Posted by at 2006年11月04日 20:44
 
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