2007年09月04日

どん底

底を打つという言葉がある。
株式市場の用語で、行き着くところまで下がった相場が、下げ止まったことである。

転じて、他の場合にも行き着くところまで下がった場合に底を打つと使う。

そこでFC琉球である。
天皇杯予選をかねた沖縄タイムス杯決勝で、九州リーグの沖縄かりゆしに延長の末、
「堂々と寄り切られ」敗れた。

正直、負けるとは思わなかったが、明らかにかりゆしの勝利への執念が勝っていた。

ここ2ヶ月の戦いぶりのなかで、うすうすこういうことが起こることは感じていた。
ずっと言われ続けている
危機的状況

でも底を打ったかもしれない

開き直るしかない。




Posted by 家主 at 20:28│Comments(1)
この記事へのコメント
え^-・・底値でやんすかね^-・・・

好材料「将来に向けての方向性や、核たるビジョンがあるか、・・・」

     「ヒット商品や生産性、及びその設備投資力・業界の動向の把握・・」

     「経営者の組織統率力、・・勤勉なる人材の確保と育成・・・」・・

     「別企業と業務提携し、その蓄積されたノウハウを頂く、・・・」

                             ・・・があれば、

          まだまだ、・・「見切り千両」には、・・早い気が、・・・・

おっと、身を軽くする為に、「財産の切り売り」なんぞもありもーす・・んが、

えー・・・と、「F・C琉球」の財産・・・えー・・・un-・・・・えー、・・・・

           「す、すまん、・・・1週間ほどお時間を下さい、・・・・」・・ 

     
Posted by 鷺の助。 at 2007年09月05日 23:01
 
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