2008年02月29日

見上げてごらん

見上げてごらん
どうも最近、怒りをどこにぶつけていいかわからないことが多すぎる。
昔は、空を見上げて星空を見ると、なんだか「ほっ」としたものだ。

だが最近は星の間をゆっくりと動く物体がある。
「人工衛星」である。

郊外に行って夜空を見上げると、とりわけよく分かる。
夜空にまで「人の作ったもの」が飛んでいる。

サイバースペースに生きる人が増えるのもそんな背景があるのか。








Posted by 家主 at 22:09│Comments(1)
この記事へのコメント
えー「昔ー、・・ばっちゃんチからのー帰りの夜道に・・・」
   「ふと見上げた東の夜空にー・・まー45度辺りかー、・・・」

   「いつもいつも、気になる星の塊が在るんじゃー何だありゃ^-?って」    「ほのかーに、やんわり包み込むその輝きに心が引かれるんじゃー」

   「後で知ったんじゃがー・・それがそれがあのー、・・・」

   「清少納言や紀貫之も、いと美しいものの1つに挙げたー、・・」

        「スバル」でござったー、・・・    

             「え?!・・いやいや、・・ただそれだけござる・・・」

で、ここからが本題、・・・

  例の「ロス疑惑」三浦君、問題・・・

  まー視点をグーッと、衛星サテライト並みに世界規模に引き上げるとだ、

  「年度末に向けて混乱する日本の政局を国民の目からそらさせる、・・」

     「米国政府のアシスト!」・・とも、・・見えなくも・・あーまたなし・・・
Posted by 鷺の助。 at 2008年03月24日 21:49
 
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