2006年01月25日
時代を追うのは…
昔、「パイプのけむり」で團伊玖磨さんがオートクチュールという言葉にであったとき
王徳忠という中国人のことだと思ったという話を書いておられました。
IT時代が急速にやってくる中で、怒涛のように襲い掛かるIT用語。
ドメインとかプロトコルとか、カタカナで表記されるものはまだいい。
「CATV]ってのは最初、カラーテレビのことだと思ってました。
考えてみるとカラーはCOLORで、CALORではありません。
そんなこともあって、最初、IT用語の安い解説書を買いました。
すると・・・
「パソコンは、演算と制御を行うCPU、主メモリのRAM、補助記憶装置としてのハードディスク、CD-ROM、DVD,MO、光ディスプレイやプリンターなどの入力装置、インターネットにパソコンを接続するための通信装置などを統合した機器です」と書かれていました。
すごいことは良くわかりました。
そして今に至っています。
かつて某大臣がITのことを「イット」といったそうですが、
ある意味では当たってるかもしれません。
王徳忠という中国人のことだと思ったという話を書いておられました。
IT時代が急速にやってくる中で、怒涛のように襲い掛かるIT用語。
ドメインとかプロトコルとか、カタカナで表記されるものはまだいい。
「CATV]ってのは最初、カラーテレビのことだと思ってました。
考えてみるとカラーはCOLORで、CALORではありません。
そんなこともあって、最初、IT用語の安い解説書を買いました。
すると・・・
「パソコンは、演算と制御を行うCPU、主メモリのRAM、補助記憶装置としてのハードディスク、CD-ROM、DVD,MO、光ディスプレイやプリンターなどの入力装置、インターネットにパソコンを接続するための通信装置などを統合した機器です」と書かれていました。
すごいことは良くわかりました。
そして今に至っています。
かつて某大臣がITのことを「イット」といったそうですが、
ある意味では当たってるかもしれません。
Posted by 家主 at 19:35│Comments(0)
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