2007年08月20日

恐れていたこと



恐れていたことが、ついに起こってしまった。
那覇空港で起こった中華航空の炎上事故。

地上にいた整備士が早く煙や燃料漏れを確認し、
パイロットに伝えたから、乗客は早く脱出することが出来たものの、
もしあと数分遅れていたらどうなっていたか…

すべて安全からしか始まらない。





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この記事へのコメント
えー・・まさに奇跡いがい、なにものでもない、・・・

良くぞ、空港までたどりついたぞな、もし、・・・・

これはずっーと前から提案しておるが、・・まず、飛行機に乗る前に、・・・

「操縦士」の顔を見せろ、・・人生長く生きてきて、・・自分と相性の合う顔、・・そーでない、顔・・「金を払い選択肢のないのは、これいかがなものか・・・」

「万が一、」最後になろーかもしれぬ、最終選択は自身で決めたいね-・・・」


何かの「啓示」ではあるよのー・・

「徹底的なる原因究明と、完全なる安全対策を世界規模で求めたいねー・・」
Posted by 風来坊。 at 2007年08月22日 13:46
 
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