2008年03月26日

1対0

初戦は、こんなもんでしょう。足にこだわった相手の動きに、嶺井くんが肩で見せ、西銘くん初め内野陣が落ち着いて対応しましたね。ダブルスチールを含めて、ひとつでも決まっていたら負け。比嘉監督は目があった瞬間に「すいませんでした」と謝ってましたが、最初はこういう勝ち方の方が、後でピリッとしていいです。初回に簡単に得点し、配給を変えられた途端に打てない打線には、いいお灸でしょう。それより守りの固さは安心感があります。つぎも行って貰いましょう〓


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この記事へのコメント
土方さんこんにちは!甲子園に取材に行かれてるんですね!
今日の沖尚、エース東浜くんの粘り強いピッチングと、攻守が光りました!
しかしその一方で、タイムリーは出ず・・・。サッカーで言えば「決定力不足」
が目立った試合でもありました!次の試合は中京大中京対明徳義塾の勝者との対戦ですが、百戦錬磨の強豪校はこういった隙を見逃さないと思うので
打撃陣に奮起してもらいましょう!!!頑張れ沖尚!!!ではでは,また。
Posted by がじゃっちiがじゃっちi at 2008年03月26日 18:39
えー「対戦相手の明日の地元紙の寸評をいたく危惧しておりまする、・・」

  「まー勝たせて頂いた・・肩透かしで勇み足・・っーとこですか・・・」


  しかしー元甲子園優勝投手で若手監督のベンチでのブロックサイン、・・

  「余りにも、絵になりすぎて、・・ドラマか?映画?見まごうばかり、・・」

  「選手が霞んでおりました、・・・」   

           (あれ~?ピッチャー・・大田 光・・じゃねーのか~・・)


    「えー今度の対戦には奇策が必要やも・・・これいかに、・・」
Posted by 諸葛孔明。 at 2008年03月26日 19:15
あのボークが勝敗を分ける結果になるなんて…予想だにしていませんでした。確かにすっきりしない勝ち方ですが、この試合をきっちりと検証して、次までにきちんと修正をかけてほしいですね。ただ守備面ではおっしゃるように素晴らしい面が随所に見られたように思います。次の相手は明徳義塾・中京大中京のどちらに転んでも手ごわいですが、次も期待しましょう。

…あ。もしかしたら3/30は甲子園に行っているかもしれません。(^_^;)
Posted by Concierge YASDA at 2008年03月27日 01:43
打線はみずものと言うのがよく分かります。さて、次からの比嘉公也監督の選手起用に注目です。特に投手に!
Posted by 家主 at 2008年03月27日 12:42
 
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